読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

パン好人の実用知識

パン好きのための実用知識

スポンサードリンク

イースト

 パン作りに欠かせない材料であるイーストですが、あなたはどの様に選んでいますか?

 毎日パンを焼いている方でしたら少々量が多くても良いですが、たまにしか焼かない人にとっては使い切れるかも心配になりますよね。
 そもそも、ドライイーストはどのくらい持つかというと開封後約6か月といわれています。
 月1回焼いて6回分、1回5gだとすると30g入り程度が丁度いいですね
 各メーカーも30~50g程度のものを用意しているようです。

 また、ドライイーストには無糖生地用と加糖生地用があります。
 菓子パン生地を作る場合は加糖生地用を、フランスパンを焼く場合は無糖生地用を選んでください。
 その他のパンでしたら、どちらでも良好につくることが出来ます。
 ここでいう菓子パン生地は、小麦粉100%に対し20%以上砂糖を添加する生地のことです。

 小麦粉300gでしたら60g以上砂糖を添加する生地のことです。

 加糖生地用のイーストでフランスパンを仕込んだことは有りますが、多少発酵が遅れるかなと感じる位でしたが少しダレた感じの生地になりがちなので、やはり無糖生地用をお勧めします。

 無糖生地で菓子パン生地を焼いたことはありませんが、多分膨らみの悪いパンになるはずです。

 どちらかというと、加糖生地用の方がつぶしが効くでしょう。
 色々なパンを焼いてみたい 方は、加糖生地用が無難だとおもいます。

形状の違い

 もう一つ、形状のてんでの種類もあるので気をつけてください。

 顆粒状のものと、大きさのまばらな粒状のものがあります。

 顆粒状のものは、直接小麦粉に混ぜて捏ねていくことが出来ます。
 粒状のものは、予備発酵が必要です。

 市販されているものの多くは顆粒状のものようですが、粒状のものでしたら予備発酵をして使ってください。

予備発酵のしかた

 予備発酵のしかたは、イーストの3倍の量の38℃のぬるま湯とイーストの3分の1量の砂糖を使います。
 
 イーストと砂糖を混ぜぬるま湯を注ぎながら溶いていきます。
 それを38~40℃のぬるま湯で湯煎して乾かないようにラップを軽くかけておきます。
 この状態で10~15おけば完了です。
 途中5分経過したところでもう一度全体を混ぜしっかり溶かしておきます。
 ムース状に発酵していたら成功です。

f:id:t-sato-1211-a:20151020213053j:image
イーストの種類や使い方について説明してきましたが、もう少し詳しく知りたいあなたは、私の運営するサイトパン職人の実用知識内の原材料の項をごらんください。

スポンサードリンク