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パン好人の実用知識

パン好きのための実用知識

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フロアータイムオーバーしたら・・・

パン作りのコツ

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 丸めたと15~20分後、成形しようと思ったら。
「あれっ?まだ成形できないな」
と思ったら、ひょっとしたらフロアータイムで発酵オーバーしていた可能性があります。

 何故、フロアータイムで発酵オーバーするとこのような現象がおこるのでしょうか?

どうして、ベンチタイムが延びるのか

 幾つか、原因が考えられますが私なりの解釈です。私の経験からくる仮説だと考えてください。

 1つ目は、体積の増加によりグルテンに強い張力がかかってしまったためではないかと考えます。
 つまり、ゴムが強く引っ張られた状態です。
 
 2つ目は、発酵力の低下です。
 極端に発酵オーバーさせた場合、発酵速度が遅くなりその分生地がゆるむのも遅くなるのではないかと考えます。
 この場合、出来たパンは焼き色が悪く味気ないパンに仕上がります。

まとめ

 製パンで失敗したときのつらさは本当にキツいです。
 本業であれば、気持ちを切り替えて次に進めますがせっかくの休みをパンづくりに充てた時は、もっと有意義な休日を過ごせたはずなのにと自分を責めてしまいます。
 でも、実は失敗から学ぶことはプロ、アマ問わず大事ではないでしょうか。

 そんな失敗だらけの私の経験を皆さんに疑似体験していただいて、より良いパンづくりをしていただけたら、私の失敗も無駄ではなかったと思えるのですが・・・

 失敗したらこうなると、理解しておくと早い段階でリカバリー出来るので、また、その内私の失敗の経験をご紹介します。

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