パン好人の実用知識

パン好きのための実用知識

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叩くと柔らかくなるバター


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 昨日は、クロワッサンについて少し触れましたが、家庭で作るのは難しいですよね。

 バターが割れてコシのない生地になったり、バターが溶けて織り込みのとき生地から飛び出したり。

 そこで、大事なバターの特徴を知っておくと失敗を防げるかもしれません。

 バターを柔らかくしたいとき、皆さんはどうしますか?

 常温に出しておいたり、電子レンジで温めたりしますよね。

 実は、折り込み用のバターは温めたらいけないんです。
 知ってました?

 では、どうするかと言うと、タイトルにあるとおり叩くのです。

 バターは叩くと柔らかくなる性質を持っています。
 ですので、冷たい状態で叩いて柔らかくします。
 叩いている間に溶けてきたら冷蔵庫で冷やしてからまた叩いてください。

 こうすることで、良く伸びる折り込みバターになります。

 パン屋さんでは、この状態を伸展性が良いと表現します。

 なかなかクロワッサンが上手に作れない人は、ひょっとしたらバターの伸展性が悪いせいかも知れません。

 気になった方は試して見てください。

折り込みバターについての記事を貼っておきます。参考にどうぞ!

こちら↓
ロールイン

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