パン好人の実用知識

パン好きのための実用知識

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秋の始まり

少しずつ日も短くなってきましたね。

パン屋さんではそろそろクリスマスを意識し始めるのでは無いでしょうか?

お店に、かぼちゃや栗のパンが並び始めると今年のシュトーレンはどうしようか?
パネトーネも出そうかなと考えながらフルーツの漬け込みをしたり、クリスマスの特別なパンの試作をしたりしているのでは無いでしょうか?

私がシュトーレンを仕込む時は、主にアンザッツ法を使います。

いわゆる中種法です。
バターケーキの様な食感を目指すのにちょうどいい製法だと思います。

アンザッツを捏ね、クリーミングと言ってバターに空気を抱き込ませながら水分を加えて行きます。

本ごねは、混ざる程度に行います。

場合によってはパン捏ね用のドウフックよりビーターを使った方が良いかもしれません。

そうやって焼き上げたシュトーレンにタップリのバターを染み込ませ粉糖をまぶします。

ラップで包み保管します。
一週間程度経つと味が馴染んで深みが出てきます。

詳しい製法はこちら↓
シュトーレン|アンザッツ法、クリーミング

今年のシュトーレンはこんな製法で作って見てはいかがでしょう?

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